2014年1月28日火曜日

もうすぐ2月

こんにちは~永江誠です。

今週は私が当番で 地震保険についてお話します。

全国の地震加入率は2012年度末で27.1% ご存知の方もおられるかと思いますが、

今年の7月以降の新しい契約から地震保険料が全国平均15.5%引き上げられます。 

今年度は消費税も8%に増税されるので 家計への負担はさらに厳しくなりそうです。

そもそも地震保険誕生の契機は昭和39年の新潟地震でした。

当時、大蔵大臣であった田中角栄の強力な後押しで、

昭和41年「地震保険に関する法律」が施行され、官民一体で保険金の支払義務を負う地震保険制度が誕生したのです。

地震保険の保険料だけでいうと、どこの保険会社で加入しても同額です。 

各保険会社が契約者から預かった保険料は、政府などにより積み立てられて、

これらは一般会計とは区別され「地震再保険特別会計」として管理されているそうです。

「被災後の暮らし想定」 想像は出来ないかと思いますが

日常から災害について話し合い対策を立てておくことはとても重要です。

例えば被災の想定

地震・津波・水害・・自宅はどんなリスクが高いか?など

背の高い家具の固定をしておくことで家具そのものや身を守ることも。

家族で避難場所を確認しておく、持病がある人は常備薬・給水用ポリタンクの用意など。

 家族の生活を継続する(LCP)にはお金の問題は避けて通れない。

自宅の再建や補修 職を失って収入が減るなど 公的な援助は限られています。

被災者生活再建支援法が適用されると最大で300万円の支援金が支払われるそうですが、

義援金の配分は、東日本大震災の津波で自宅が全壊した場合で百数十万だったと聞いています。
 
地震保険は「生活再建のための一時金」として考えていただき

損・得を考える保険ではないんだな~と思っていただき なぜ必要かを考えていただけたらと思います。

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